岩槻文化公園(さいたま市岩槻区)

訪問日・撮影日 2015.8.9

こんな施設があるよ

夏の最大の楽しみは

岩槻文化公園
陸上競技場脇の小高い丘(村国山)の上から見下ろす「槻の森スポーツセンター」。ここは花火大会のとき絶好の見物ポイントになります。

岩槻文化公園の敷地には、以前は曙ブレーキ工業という会社の工場がありました。公園の奥に行くと、緩やかなカーブを描く、当時のテストコースの一部が残っています。

そのあたりは、四方を見渡しても民家が全く見えなくなる場所もあり、鬱蒼とした里山の雰囲気が残る気持ちの良い場所です。

岩槻城址公園からトイザらス方面に進むと、16号バイパスとの交差点があります。バイパスに出ず、交差点を直進した先に岩槻文化公園(槻の森公園)があります。

一方の角にトイザらス。もう一方の角にあるのが、昼間はわからないけど、夜になるとネオンサインが煌く異様な建物。パチンコ屋なんですけどね。その交差点です。

毎夏(7月末)に行われていた岩槻まつりの花火大会はさいたま市に合併後、毎年8月に行われています。さいたま市花火大会岩槻文化公園会場だそうです。復活して良かった。

他にも様々なイベントが催されています。

スポーツ施設が満載

岩槻文化公園
「槻の森スポーツセンター」中には、屋内のスポーツ施設が満載です。いつか会員になりたい。

施設としては、芝生広場と遊具、健康遊具、テニスコート、陸上競技場、多目的グラウンド、1kmのジョギングコース、村国池、広大な自然林、テニスコートの横には、太い縄を蜘蛛の巣状に立体的な塔のように編んだ遊び施設(名称知りません)などがあります。(長いすべり台のある大きなフィールドアスレチックは2009年ころ撤去。)

クレイ舗装された400mの公認トラックでは陸上競技会が開かれたり、駐車場側のグラウンドでは地元の少年サッカーチームがトレーニングしたり、休日のジョギングコースにはたくさんのジョガーの姿。

全体で12.1haほどの公園のキーワードは、スポーツなのですね。

メイン施設である槻の森スポーツセンターには、バレーボールコートを2面取れるメインアリーナ(バスケットボールコート・バレーボールコート・バドミントンコート)、多目的室(バレーボールコート・バドミントンコート)、トレーニング室、研修室(1室75名(3室に分割可能)、和室(茶室)、武道場(柔道場・剣道場)、弓道場(5人立)、卓球場(10台)があります。

岩槻文化公園
公園の一番奥にあるテニスコートと木立の中のジョギングコース。こちらのテニスコートは広いですね。先に書いた、旧曙ブレーキのテストコースはこの右手です。

屋外の川近くには、グランドゴルフ1面・ゲートボール1面・少年サッカー2面をとれる多目的広場(村国運動広場)があり、無料で貸し出しています。これら全部は槻の森スポーツセンターの入り口で申し込みます。

以前、5面あるテニスコート(砂入り人工芝コート)はテニスコート傍のクラブハウスで申し込んでいましたが、現在はスポーツセンターです。すべて、さいたま市のサイトから利用予約ができます。入り口左手にはネットにつながったパソコンが用意されています。

さいたま市スポーツ施設予約システム

トレーニング場はそれほど広くはありませんが、インストラクターが常駐していて本格的です。ジムの隣には子どもの遊び場があるので、親は子どもを見ながらトレーニングができますね。槻の森スポーツセンター入り口にある自販機で利用券を買います。利用料は市内の一般で1時間200円、高校生が100円。市外は単純に2倍の400円・200円/1時間です。初回に必ず講習会を受ける必要があります。

岩槻文化公園 園内地図

岩槻文化公園(槻の森公園) 園内案内図
園内にあった案内看板。

有料施設の概要&料金&アクセス(2014年4月〜)

利用施設 料金/2時間 照明料/1時間
メインアリーナ(全面) 4,920円 1,640円
メインアリーナ(半面) 2,460円 820円
メインアリーナ(1/4面) 1,220円 410円
メインアリーナ(1/8面) 600円 用途によって色々
卓球室(全面) 480円
卓球室(半面) 240円
多目的室 1,640円
剣道場 1,640円
柔道場 1,640円
弓道場 1,640円
テニスコート 420円 310円
陸上競技場 全面 9時-12時 3,080円
13時-17時 4,110円
半面 9時-12時 1,540円
13時-17時 2,050円
研修室 400円
和室 400円
茶室 400円
特記事項
市外の方は2倍。
電車
東武野田線 岩槻駅より徒歩37分(3km)  
バス
岩槻駅から越谷駅行きバス「富士見町」下車 徒歩10分
駐車場
4ヶ所 500台以上

自然がたっぷりの公園

岩槻文化公園
右手が多目的に利用される川べりの広場。少年サッカーチームをよくみかけます。花火大会では、ここがいわゆる「砂かぶり」。

芝生広場は、槻の森スポーツセンターを右手に見ながら進んだ奥にあります。周囲を足に優しいクレイ舗装のジョギングコースに囲まれた広場。

芝生広場の脇に、小さい子向けの遊具があります。以前は大きなフィールドアスレチックがあったのですが撤去されてしまいました。その裏には欝蒼とした里山が広がっていて、散歩・散策にはもってこいです。ちょっとした冒険気分を味わえるかも知れません。

グリーンアドベンチャーと呼ばれるネイチャートレイルに是非挑戦してみましょう。岩槻文化公園全体から50本の樹木が選ばれて、樹木の前にQ&Aパネルが設置されています。それぞれに樹木の名前などの自然に因んだ問題があるので、全50本を見つけながら、オリエンテーリングのように歩き回るのだそうです。陸上トラックのすぐ前に案内看板が設置されています。運動不足解消にはもってこいかも知れません。

2006年4月、正式に岩槻文化公園となりました。

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