キヤッセ羽生(羽生市三田ヶ谷農業公園)(埼玉県羽生市)

撮影日 2015.4.25

地域振興型農業公園

キヤッセ羽生 入口
キヤッセ羽生。ヨーロッパを意識していますよね。実際そんな雰囲気を漂わす農業公園です。オープンから14年経って、鮮やかだった左の丸い看板も色あせてきました。

2001年4月、さいたま水族館羽生水郷公園入り口の反対側に、「キヤッセ羽生」(三田ヶ谷農林公園)がオープンしました。総敷地面積は約3.6ha

こちらは、野菜の産直販売などを行っていて、「アグリパークゆめすぎと」のような農業公園になっています。

むじなも市場(農業物産館)、第二産業物産館、羽生ブルワリー(地ビール工房、手打ちうどん「むじな庵」【営業日:毎週 土曜・日曜日 祭日、営業時間: 11:00〜15:00】)、コスモス館(加工体験棟)、菜の花館(農業体験館)、以上五棟の大きな建物があります。

当公園は地域振興型公園なので、訪問された折りはそれぞれを回るのが基本的な楽しみ方です(笑)。

以前、羽生ブルワリーには結構本格的な洋食を提供するレストランがありましたが、2007年2月に、手打ちうどん「むじな庵」に生まれ変わりました。「田舎汁うどん」とか数種類をいただいたことがあります。うまかったですよ、とっても。

キヤッセ羽生 こぶし花ビール
むじなも市場内の「こぶし花ビール」棚。左から「アイボック」「ベルギーホワイト」「ピルスナー」

特に、地ビール(こぶし花ビール)は必須でしょう。

キヤッセ羽生の地ビール工房「羽生ブルワリー」で製造されています。

こぶし花ビールは、「ピルスナー」「IPA インディア・ペールエール」「ベルギーホワイト」「メルツェン」「マイボック」の5種類。アルコール度数は5%〜7%と通常のビールより若干高目。

ぼくは一番一般的な「ピルスナー」をいただきました。若干香料の香りがしますが、濃くて美味しいビールです。

地ビールのほかに「いが饅頭」も名物のひとつ。

ごく普通のおまんじゅうの外側に、赤飯がくっついているという珍しい饅頭です。一見、とっつきにくいのですが、食べたら赤飯と餡子がかなり合う。これ、うまいですよ。

物産館の「むじなも市場」には、ほかにもいろいろな商品がならんでいます。

子どもの遊び場

キヤッセ羽生 四季の丘
四季の丘から地ビール工房方面を見下ろしました。池もあります。

いろんな観光施設のある「キヤッセ羽生」ですが、子どもの遊び場は少ない。

唯一、地ビール工房と体験館の間のテーブル等が置かれた場所にいくつかの遊具がある程度です

四季の丘と呼ばれる小高い丘の周囲には四季折々の花々が咲いています。それほどの高さはありませんが、公園を一望できます。

キヤッセ羽生で一日遊ぶのは無理だと思いますが、正面にある「羽生水郷公園」「さいたま水族館」を訪れた時は、思い出して寄ってみると何かいいことがあるかもしれません(笑)。

もし、お母さんが運転を代ってくれるなら、お父さんたちの一番のごちそうはなんと言っても「こぶし花ビール」なんですけどね。

キヤッセ羽生オフィシャルサイト で、お出かけ前にチェックすると楽しい情報が見つかるかもしれません。

キヤッセ羽生 案内図

利用案内 アクセス他

休園日
毎週月曜休園日(祭日の場合は翌日)
アクセス
さいたま水族館の真正面です
クルマの場合:東北自動車道羽生ICから栗橋方面へ3q
電車の場合:東武伊勢崎線羽生駅または加須駅から7q(タクシー利用で15分)
駐車場
約100台(無料)

こんな記事も読まれています