権現堂公園(幸手市) 水仙

最終更新日 2017.11.19 撮影日 2016.1.9、2015.2.7

2016年の水仙

2016年の「水仙まつり」は1月8日〜2月7日まで開催です。

1月9日に足を運んでみました。水仙の開花情報ページを拝見すると4割〜5割程度の咲き具合だそうですが、下の群生写真の通り見頃のように思います。

大半の水仙が斜め45度くらいに傾いています。水仙は難しいですね。

堤中央付近に「峠の茶屋」があって水仙まつり期間中は休まず営業してます。

峠の茶屋では飲み物や自家製のパン、幸手市の物産などを購入することができます。あじさいまつりや曼殊沙華のときは民間の屋台が出ていないので、かなり早い段階で売り切れてしまいますが、水仙まつりのときはお客さん自体がそれほど多くないのでのんびりとお茶屋さんで飲み物等を購入して休憩することができます。ただ、寒いですけどね。

峠の茶屋の営業時間は9:00〜17:00ですが、天候が良くないときは営業しない場合があります。

権現堂公園 水仙
権現堂公園 水仙
これも水仙でしょうか? この一画だけの花です。
権現堂公園 水仙
手前にお初の花、後ろに以前からある水仙。
権現堂公園 水仙

約50万本の水仙ロード(2015)

2014年は度重なる大雪に潰されてしまった権現堂の水仙を、2015年やっと撮影することができました。2015年も何度か雪にやられたようですがなんとか持ちこたえていました。

水仙が植えられている場所は、桜堤の南側の県道371号側斜面です。オフィシャルサイトによると紫陽花、彼岸花に続き2005年より水仙の植付けをはじめ、2015年は約50万本にもなったそうです。水仙を愛でる「水仙まつり」も2015年は第6回を数えています。

四季を通して花の咲く権現堂は今や北埼玉最大の観光スポットでしょう。ボランティア(NPO法人 幸手権現堂桜堤保存会)の方々の努力には頭が下がります。

権現堂公園の「水仙まつり」は、毎年1月から2月にかけて権現堂公園を会場に開催しています。

こうして、春3月〜4月の桜、6月の紫陽花(曼殊沙華)、9月の彼岸花、そして冬場(1月〜2月)の水仙と四季を通して花々を楽しめる公園になりました。

ただ、1月~2月の水仙の時期は降雪が多い時期でもあります。一度雪が降ってしまうと可憐な水仙の花の上に雪が積もり、花は雪の重みで傾いてしまうんです。

過去何度も「水仙まつり」の時期に伺っていますが、なかなか万全の状態の水仙を鑑賞することができません。降雪に耐える場合もありますが、たいていは下を向いてしまい、水仙全体が波を打って倒れてしまっている場合が多いのです。水仙は難しいです。

水仙に代わる何か、1月か2月ころの花はないかとも思うのですが、これもまた難しいのかもしれません。

権現堂公園は近年整備が進んでいて、国道4号線に沿って4か所に分断されています。

幸手から古河方面に向かって4号公園、3号公園、2号公園、1号公園と番号が振られていてい、春の桜、6月の紫陽花、9月の彼岸花(曼殊沙華)、2月の水仙が咲く、権現堂桜堤と呼ばれる一番最初からある場所が「権現堂公園 4号公園」です。

花が咲く「4号公園」から中川に架かる橋(外野橋 そとのはし)を渡った先にある三角形の約1.5haの土地が「3号公園」で、さらにそこから行幸湖の反対側へ渡ると行幸湖の湖岸に広がるのが約11.4haの「2号公園」です。さらにそこから古河方面へ進むと整備が終わっている「1号公園」があります。

可憐ですね。
権現堂公園 水仙
権現堂公園 水仙
権現堂公園 水仙
権現堂公園 水仙
ご覧のように、水仙は桜の木の間の斜面に咲いています。雪に潰されていますね。
権現堂公園 水仙

権現堂公園(4号公園) 園内案内図

権現堂公園 4号公園(権現堂桜堤) 案内図。わかりやすい花の分布図があります。

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