最終更新日 2021.5.6 撮影日 2021.4.22
東松山市から寄贈された牡丹
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展望台と牡丹園。 |
牡丹園はローラーすべり台等が並んだ子どもの遊び場の近くにあります。
子どもたちの遊び場と蓮池と釣り堀に挟まれた一角の、周囲約200メートル面積は1500平方メートルくらいです。
花壇の中にM字型に園路が通され、牡丹を観賞できるようになっています。
園内の看板によれば、古代蓮の里の牡丹は、平成24年に「花の交流」で東松山市から寄贈されたものだそうです。
植栽されているのは、「五大州(ごだいしゅう)」「鎌田藤(かまたふじ)」「ハイヌーン」「玉芙蓉(たまふよう)」「島錦(しまにしき)」の5種類です。
それぞれの特徴は、これも園内の看板からの受け売りですが、五大州(白系、千重、大輪)、鎌田藤(紫系、千重、大輪)、ハイヌーン(黄系、八重、中輪)、玉芙蓉(ピンク系、八重、中輪)、島錦(絞り系、千重、中輪)とのこと。順に「色」「花型」「大きさ」でしょうか。
……ですが、もっと種類があるような気がします。これだけだと下の方に掲載している赤い牡丹はどの品種か説明できないようが気がするので。
以下、脈絡なく牡丹園の画像を掲載していきます。
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芝生広場側から。 |
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赤いローラーすべり台が見えています。 |
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正面が芝生広場。 |
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園路はこんな感じで。 |
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中腹あたり。 |
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生け垣はつつじですね。 |
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中腹から展望台。 |
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五大州ですね。 |
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これは何だろう?? |
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一番上の方。 |
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ローラーすべり台が見えています。 |
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