ネーブルパーク(茨城県古河市) フォトギャラリー(1999&2001&2007)
最終更新日 2023.4.6 撮影日 1999.11.28&2001.10.21&2007.6.16
1999年と2001年の写真
古いページをそのまま移行しただけなので、古くて小さい写真ばかりで失礼します。
ネーブルパーク入り口。 公園を二つに分断する道路が走っています。 この右手にそば処があります。手打ち麺です。 |
宿泊ができる「平成館」 |
第一駐車場前にある「農残物直売所」 |
陶芸体験ができる「工芸館」 小さい写真でごめんない。 |
涌く池から流れ出した水が小川となって、芝生広場の周囲の池に流れ込みます。 中央部分が芝生広場。 右手にアスレチック広場とキャンプ場、奥に水車小屋やしょうぶ園があります。 1999.11.18撮影 |
しょうぶ園と水車小屋。 時期外れだったので花は咲いていませんが、 時期にはウッドデッキの周囲一面にしょうぶが咲き乱れます。 更にこの奥には、ニッコウキスゲ園もあります。 2001.10.21撮影。 |
しょうぶ園と水車小屋。 |
キャンプ場の奥にある、湧く池。 巨大な岩から水が迸り出ています。 この水が奥に向かって流れ、芝生広場の周囲の池に流れ込んでいます。 バンガローもいくつか見えます。 1999.11.18撮影 |
キャンプ場。水場。 |
中央はバーベキューテーブルとかまど。 |
キャンプセンター。 中央の写真の奥に見えるのが、ログキャビンです。 2001.10.21撮影 |
周囲を池に囲まれた芝生広場。 起伏があってよろしいのですが、周囲が池だから、安心して遊ぶことができません。 発想は良いと思うんだけど、もうちょっと工夫すべきだったと思う。 右奥には、キャンプセンターが。 2001.10.21撮影 |
左がアスレチック広場。 中央には展望すべり台があります。 すべり台は二基あって、大が40m、小が24mの長さです。 ちなみに展望台の高さは12.8m。 この下が巨大地下迷路で、緑色は空気穴です。 ヘルメット着用が義務付けられています。 1999.11.18撮影 |
新しくできた「子供の広場」。 船の形をした金属製の遊具です。 2001.10.21撮影 |
キャンプ場の横にあるでっかい山。 これって地下迷路を作ったときの残土でしょうか? あまりに場違いで、正体不明なので撮影してみました。 かなりの高さがあります。 1999.11.18撮影 |
入り口すぐにある大地の広場。まんなかには噴水もあります。 真夏には子供たちで大賑わい。 手前の花は名前がわかりません(^^;;)。あ、サルビアか。 1999.11.18撮影 |
「ポニー牧場」。ふたりで引いてくれるので安心です。 引き馬の人たちは、乗った子供たちに上手に話し掛けてくれて緊張を解いてくれます。 |
厩舎と休憩所。2001.10.21撮影 注:2007年現在、この馬場では体験乗馬が行われています。 引き馬は、水路を渡ったふれあい広場の一角に場所を移しました。 |
厩舎内部はこんなになっています。 |
栗毛の美しいサラブレッド。全部で何頭いるのかな。 |
2007年の写真
ずっと上の方にある沸く池の横手です。 こんな感じで水遊びができるように流れています。 |
これが、地下迷路への入り口だ! 後ろ側に、自販機があるので、ヘルメット着用券を買って、おじさんにお願いしよう。 |
バーキュー場・地下迷路方面の芝生広場はこんな風に傾斜しています。 深くは無いけど、ちょっとこわいな。 |
地下迷路側にある売店。簡単なおもちゃとか飲み物などを売っています。 |
ネーブルそば処。しっかりした手打ち麺でうまかった。 でも、一本の麺が短いのね。 |
ネーブル子育て広場「ヤンチャ森」。 この建物が公園で最も新しいんじゃないかな。 3歳以下専用の児童館。 |
第一駐車場。そば処もヤンチャ森も全部この周辺です。 この写真の奥に、つり堀があります。 |
つり堀。公園の水場には池を汚してしまうので、石鹸がありません。 |
釣れた!! |
結構大きいでしょ? フナですね。 リリースします。 |
ポニー牧場。厩舎もあります。 |
引き馬のりば。 一回100円なんて、本当にありがたい。 距離は短いので、200円で二周している子もいました。 |
引き馬の広場は、こんな感じの芝生広場の一角です。 横のカラフルな遊具は海賊船を模しているようです。 |
右上の遊具に近寄るとこんな感じ。海賊船じゃなくて帆船かな。 |
ローラーじゃないですが、結構楽しそうな滑り台があります。 小学2年の息子も喜んでいました。 |
芦毛のポニー。結構大きいでしょ? ポニーってもっとずんぐりむっくりしているイメージだった。 |
以前は、ここで引き馬をしていました。今は乗馬体験の舞台です。 |
こんなにきれいな芝生広場がありました。右手に船の遊具、後ろが引き馬乗り場。 |
ほたるの里。 本当にほたるが生息しているようです。近所の方がうらやましい。 |
ほたるの生息地は水辺なので、絶対立ち入り禁止だそうですよ。 |
古民家からの道。初夏の竹やぶ。 |
ネーブルパーク 園内案内図
ネーブルパーク園内案内図 |